JU長崎
九州各県などから多数の来場者が集まり活気
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は8月10日、「青年部担当記念オートオークション(AA)」を開催した。タマ不足の中で出品台数405台を集荷、このうち212台を成約、成約率は52.3%だった。文字通り、青年部会(田中新太郎部会長)が担当し、親会との強い結束と合わせて、他県青年部会と連携しながら、担当記念AAを成功に導いた。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長が冒頭の挨拶に立ったほか、田中青年部会長が感謝の言葉を述べた。
挨拶に続いて、富川栄治金融委員長がJUクレジット「サマーキャンペーン」の状況を報告、最後に得丸健一流通委員長が「本日も県内外から多数のご出品とご来場、誠にありがとうございます」と謝辞を述べた。
当日は、九州各県や中国ブロックなどから多数の青年部会メンバーが来場し、盛り上がりを見せた。今回の記念AAでは、会場内にキッチンカーが来場、たこ焼きやかき氷などを提供した。
JU長崎AAでは、親会と青年部会が協力し合いながら、活発なAA事業を展開する。多数の来場者が集まり、活気溢れるAAを展開する中、地元ディーラーや整備振興会会員のセリ参加も増加、地元の中古車流通を支える存在として、注目が集まる。
セリ開始前のセレモニーでは東理事長が冒頭の挨拶に立ったほか、田中青年部会長が感謝の言葉を述べた。
挨拶に続いて、富川栄治金融委員長がJUクレジット「サマーキャンペーン」の状況を報告、最後に得丸健一流通委員長が「本日も県内外から多数のご出品とご来場、誠にありがとうございます」と謝辞を述べた。
当日は、九州各県や中国ブロックなどから多数の青年部会メンバーが来場し、盛り上がりを見せた。今回の記念AAでは、会場内にキッチンカーが来場、たこ焼きやかき氷などを提供した。
JU長崎AAでは、親会と青年部会が協力し合いながら、活発なAA事業を展開する。多数の来場者が集まり、活気溢れるAAを展開する中、地元ディーラーや整備振興会会員のセリ参加も増加、地元の中古車流通を支える存在として、注目が集まる。