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USS東京/8月は「昭和車コーナー」、クローズアップ特設企画を毎月開催 コーナー開発に加えてクルマの価値創出も提案

  • 「鉄仮面」RSターボ(60年式、R30系)と「ジャパン」(55年式、C210系)の「昭和車」スカイライン 「鉄仮面」RSターボ(60年式、R30系)と「ジャパン」(55年式、C210系)の「昭和車」スカイライン
  • ルーチェ2ドアHT グランツーリスモ (50年式) ロータリーエンジン搭載車 ルーチェ2ドアHT グランツーリスモ (50年式) ロータリーエンジン搭載車
  • キャブオール(48年式) トラックの「昭和車」も出品された キャブオール(48年式) トラックの「昭和車」も出品された
  • 「FC」のRX-7で「サバンナ」。しかもカブリオレ。(63年式、FC3系) 「FC」のRX-7で「サバンナ」。しかもカブリオレ。(63年式、FC3系)
  • 現在同会場で人気の高い「ハイブリッドコーナー」もクローズアップ企画から生まれた 現在同会場で人気の高い「ハイブリッドコーナー」もクローズアップ企画から生まれた
 USS東京会場(千葉県野田市)は8月4日の開催で「昭和車コーナー」を特設した。
 これは同会場で毎月実施している、クローズアップ特設企画で、同コーナーは本年3月に続く2回目の実施。

 同会場はより会員のニーズに応える車種帯やコーナーの開発をねらいに、これまで、「GT-R」「フェアレディZ」などの車種限定企画や「S点」「高年式」などのコンディションで抽出した特設企画を実施。
 本企画から「ハイブリッド」コーナーが本年1月よりレギュラー化、現在では出品150台規模で成約率80%超の人気コーナーに。

 また同会場の集荷力によりこの特設企画の一定車種帯だけでもコーナーとして成立するのが強み。

 そして、このもうひとつの効果がクルマの価値再発見と創出。
 このような特徴的で根強い人気で支持される車種をこの特設企画で紹介することで、「クルマ離れ」と言われる現在においても会員にクルマの実用以外にも価値創出を提案。
 また同会場の国内最大級の開催力からその根強いニーズも集め、AA取引での価値も提供している。

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