JU埼玉オートオークション
「オールJU関連協リレーJU埼玉会館23周年記念AA」を開催
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は10月19日、「JU関連協オータムリレー&JU埼玉会館23周年記念AA」を盛大に開催した。当日は2632台を集荷、成約台数1658台、成約率63.0%、成約単価53万8000円を記録した。
セレモニーで薄社長は「タマ不足の中、皆様の多大なご協力に大変感謝している。コロナも感染者が激減しているが、新型株に備えて対策は今まで通り行っていきたい」と挨拶した。
来賓のJUコーポレーション鈴木幸昭副社長は「皆様方の出品された車が少しでも多く落札されるようネットの方で協力したい。10月からJUテントリの情報が国内のみならず世界各国に発信されるようになった。落札された車両もネットに掲載しておけば移送中に成約になるケースもある。是非活用して欲しい」と呼びかけた。
同社は、タマ不足の中、ほとんどの組合支部で出品目標を達成し1000台以上の車両を確保した。新規出品車両も2000台を超えており、埼玉ブランドも100台以上を維持している。来年2月は協会設立50周年、8月には組合45周年を迎える。それぞれの節目に向けて様々な施策の準備を進める。
セレモニーで薄社長は「タマ不足の中、皆様の多大なご協力に大変感謝している。コロナも感染者が激減しているが、新型株に備えて対策は今まで通り行っていきたい」と挨拶した。
来賓のJUコーポレーション鈴木幸昭副社長は「皆様方の出品された車が少しでも多く落札されるようネットの方で協力したい。10月からJUテントリの情報が国内のみならず世界各国に発信されるようになった。落札された車両もネットに掲載しておけば移送中に成約になるケースもある。是非活用して欲しい」と呼びかけた。
同社は、タマ不足の中、ほとんどの組合支部で出品目標を達成し1000台以上の車両を確保した。新規出品車両も2000台を超えており、埼玉ブランドも100台以上を維持している。来年2月は協会設立50周年、8月には組合45周年を迎える。それぞれの節目に向けて様々な施策の準備を進める。