エル・エー・ピー
会員のビジネスチャンス拡大し販売店の拡販を支援
エル・エー・ピー(岡山市南区、丸山明社長、LAP)とアイオーク(東京都千代田区、湯川正社長)は5月20日から、LAP共有在庫データのアイオーク共有在庫のデータ連動をスタートする。LAP会員はアイオークの「一発落札」または「共有在庫」のどちらかを選択して在庫データを登録でき、使い分けが可能となる。コロナ禍で自動車販売が伸び悩む状況下で、会員の販売チャンス拡大につなげる。
両社は2011年に業務提携を結び、LAP会員が出品登録した在庫車をアイオークの「一発落札」に連動掲載することで、実績を積み重ねた。今回のデータ連動拡大で「共有在庫」にも掲載できるようになり、会員の販路拡大や利便性向上で、会員サービスを高めた。
LAP会員は、在庫掲載時に「一発落札」または「共有在庫」を選択して掲載する〝使い分け〟が可能。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、車販事業が伸び悩む厳しい状況下で、会員のビジネスチャンスを拡大、商売をサポートする。
両社は2011年に業務提携を結び、LAP会員が出品登録した在庫車をアイオークの「一発落札」に連動掲載することで、実績を積み重ねた。今回のデータ連動拡大で「共有在庫」にも掲載できるようになり、会員の販路拡大や利便性向上で、会員サービスを高めた。
LAP会員は、在庫掲載時に「一発落札」または「共有在庫」を選択して掲載する〝使い分け〟が可能。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、車販事業が伸び悩む厳しい状況下で、会員のビジネスチャンスを拡大、商売をサポートする。