JU千葉
より安心で安全な会場を目指して
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は2月8日、新型コロナウイルス感染対策として、会場施設内に光触媒コーティングを実施した。
同会場は入場時の検温やマスク着用、アルコール消毒の徹底に加え、入場口を一カ所に制限するなど各種対策を通じて新型コロナウイルス感染防止に努めている。今回はそれらに加えて、抗菌コーティングを行うことで更なる安心、安全な会場を目指す。
コーティング箇所は、オークション会場内の壁面、座席とポス席モニターをはじめ、食堂、通路、喫煙室と会員の身近で利用する場所に実施した。
その他にも事務局内と食堂内には新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生装置を設置し、施設内の除菌も行っている。また、毎開催のセリ終了後には、次亜塩素酸ナトリウムを使用し、ポス端末やテーブルの消毒も行うなど徹底している。
伊原正行総務委員長は「できることは全てやる。来場者に安心と安全な環境を提供することが大事」と話した。
同会場は入場時の検温やマスク着用、アルコール消毒の徹底に加え、入場口を一カ所に制限するなど各種対策を通じて新型コロナウイルス感染防止に努めている。今回はそれらに加えて、抗菌コーティングを行うことで更なる安心、安全な会場を目指す。
コーティング箇所は、オークション会場内の壁面、座席とポス席モニターをはじめ、食堂、通路、喫煙室と会員の身近で利用する場所に実施した。
その他にも事務局内と食堂内には新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生装置を設置し、施設内の除菌も行っている。また、毎開催のセリ終了後には、次亜塩素酸ナトリウムを使用し、ポス端末やテーブルの消毒も行うなど徹底している。
伊原正行総務委員長は「できることは全てやる。来場者に安心と安全な環境を提供することが大事」と話した。