ZIP東京
輸入車Festa‼に相応しいラインナップ
ZIP東京(東京都江戸川区、松本伸社長)は1月23日、JAA会場(東京都江戸川区)にて「輸入車Festa‼」を開催した。
同開催は1月・4月・7月の年3回開催。今開催もドイツ車はもとより、ランボルギーニやベントレー、マセラティなど華のある多種多様な輸入車メーカーで構成されたラインナップを受け、開催タイトルに相応しいセリとなった。
当日のセリは今年度2番目となる出品490台を集荷。良質の輸入車が競られる会場としての期待が込められた開催に活発な応札が展開された。成約は288台、成約率58.8%、平均成約単価164万4000円となった。
2月開催から国産車コーナーのワンポスを3000円に変更。会員ニーズに応え競りやすい環境を提供していく。
同開催は1月・4月・7月の年3回開催。今開催もドイツ車はもとより、ランボルギーニやベントレー、マセラティなど華のある多種多様な輸入車メーカーで構成されたラインナップを受け、開催タイトルに相応しいセリとなった。
当日のセリは今年度2番目となる出品490台を集荷。良質の輸入車が競られる会場としての期待が込められた開催に活発な応札が展開された。成約は288台、成約率58.8%、平均成約単価164万4000円となった。
2月開催から国産車コーナーのワンポスを3000円に変更。会員ニーズに応え競りやすい環境を提供していく。