JU愛知
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は1月7日、「新春初荷記念AA」を開催した。当日は2381台を集荷、成約台数1728台、成約率72.6%、成約単価32万6000円を記録した。
セリ前のセレモニーで兼松理事長は、「昨年は新型コロナウイルス感染拡大により、世界を取り巻く環境が大幅に変わりました。その中で、自動車業界も変化を余儀なくされ、一気に変革が進むように感じられます。私たちJU愛知は、コロナ禍が終焉した時の社会に順応すべく基礎固めをし、着実に進歩するよう役職員一同頑張って参ります」と述べた。続いて加藤勇東流通委員長が壇上に立ち、新年の乾杯を行った。
イベントでは、初出品3コーナー(初出品・軽四初出品・JU愛知初出品)出品料1000円(流札時)のほか、大型テレビなど豪華賞品が当たる新春運だめし大抽選会実施、開催を盛り上げた。
取材の場で兼松理事長は「昨年に続き今年も厳しい年になると思う。着実に次の時代の基盤を作り、着実に進歩していきたい。コロナ禍において、例年どおりが通用しなくなっている。今年からのスタンダードを考え実行していく」と話した。
セリ前のセレモニーで兼松理事長は、「昨年は新型コロナウイルス感染拡大により、世界を取り巻く環境が大幅に変わりました。その中で、自動車業界も変化を余儀なくされ、一気に変革が進むように感じられます。私たちJU愛知は、コロナ禍が終焉した時の社会に順応すべく基礎固めをし、着実に進歩するよう役職員一同頑張って参ります」と述べた。続いて加藤勇東流通委員長が壇上に立ち、新年の乾杯を行った。
イベントでは、初出品3コーナー(初出品・軽四初出品・JU愛知初出品)出品料1000円(流札時)のほか、大型テレビなど豪華賞品が当たる新春運だめし大抽選会実施、開催を盛り上げた。
取材の場で兼松理事長は「昨年に続き今年も厳しい年になると思う。着実に次の時代の基盤を作り、着実に進歩していきたい。コロナ禍において、例年どおりが通用しなくなっている。今年からのスタンダードを考え実行していく」と話した。