JU神奈川
青年部チャリティ&ディーラー協賛AA開催
JU神奈川(小田原市成田、安藤悟理事長)は11月12日、「青年部チャリティ&ディーラー協賛AA」を開催した。
当日のセリは今年度2番目の出品数となる1300台を集荷。目標をも上回る出品数に活発なセリが展開された。成約は843台、成約率64.8%、平均成約単価28万7000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
青年部開催を受け「青年部助かりますコーナー」を特設。JU神奈川青年部はもとよりJU関連協青年部も多数出品し開催を盛り上げた。また、チャリティ開催に伴いオークション収益の一部を寄付する取組みも行った。当日は青年部開催を受け、近県の青年部が駆けつけ花を添えた。
開催に先立ち挨拶に立った安藤理事長は早朝から来場とライブから参加する青年部、1300台の出品に謝辞を述べた。「今回、1200台の出品目標を掲げ準備を進めてきた。目標達成は厳しいとの声が聞こえる中、目標を上回る1300台の出品をいただけたのは皆様のおかげ。青年部の積極的な声掛けをはじめ、事務局も一丸となって取り組んだ結果。青年部、役員、事務局の取り組みに感謝」と述べた。
続いて豊原洋紀青年部会長が挨拶に立ち「目標台数1200台を大きく上回る1300台をいただき感謝。タマ不足の中、JU神奈川青年部の仲間をはじめ、JU神奈川執行部と事務局の皆様、そして企業系AA、ディーラー、組合員、ポス会員皆様の全員野球、OneTeamで目標を達成することができ、心より感謝。今日は全国の青年部がライブで参加してくれる。売っても良し買っても良し、助かります!」と“豊原節”全開の挨拶で感謝の言葉を述べ会場を盛り上げた。
また、JU関連協青年部を代表しJU東京青年部東山筆頭副部会長が挨拶を述べた。最後に鎌田金融委員長がキャンペーン達成25連覇に向け協力を呼び掛けた。
豊原青年部会長は「コロナ禍により青年部活動や増強も思うようにできず、やり切れていない。その中でも今回も特設した『青年部助かりますコーナー』は続けていきたい。青年部の仲間も協力してくれており勢いをつける取り組みとして行っていきたい。今開催も出品目標を達成できたが、オール神奈川としてディーラー様やOB会、会員様、青年部の仲間が協力してくれたおかげ」と話した。
当日のセリは今年度2番目の出品数となる1300台を集荷。目標をも上回る出品数に活発なセリが展開された。成約は843台、成約率64.8%、平均成約単価28万7000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
青年部開催を受け「青年部助かりますコーナー」を特設。JU神奈川青年部はもとよりJU関連協青年部も多数出品し開催を盛り上げた。また、チャリティ開催に伴いオークション収益の一部を寄付する取組みも行った。当日は青年部開催を受け、近県の青年部が駆けつけ花を添えた。
開催に先立ち挨拶に立った安藤理事長は早朝から来場とライブから参加する青年部、1300台の出品に謝辞を述べた。「今回、1200台の出品目標を掲げ準備を進めてきた。目標達成は厳しいとの声が聞こえる中、目標を上回る1300台の出品をいただけたのは皆様のおかげ。青年部の積極的な声掛けをはじめ、事務局も一丸となって取り組んだ結果。青年部、役員、事務局の取り組みに感謝」と述べた。
続いて豊原洋紀青年部会長が挨拶に立ち「目標台数1200台を大きく上回る1300台をいただき感謝。タマ不足の中、JU神奈川青年部の仲間をはじめ、JU神奈川執行部と事務局の皆様、そして企業系AA、ディーラー、組合員、ポス会員皆様の全員野球、OneTeamで目標を達成することができ、心より感謝。今日は全国の青年部がライブで参加してくれる。売っても良し買っても良し、助かります!」と“豊原節”全開の挨拶で感謝の言葉を述べ会場を盛り上げた。
また、JU関連協青年部を代表しJU東京青年部東山筆頭副部会長が挨拶を述べた。最後に鎌田金融委員長がキャンペーン達成25連覇に向け協力を呼び掛けた。
豊原青年部会長は「コロナ禍により青年部活動や増強も思うようにできず、やり切れていない。その中でも今回も特設した『青年部助かりますコーナー』は続けていきたい。青年部の仲間も協力してくれており勢いをつける取り組みとして行っていきたい。今開催も出品目標を達成できたが、オール神奈川としてディーラー様やOB会、会員様、青年部の仲間が協力してくれたおかげ」と話した。