JU愛知
令和元年度の取扱高は２５８億超
ＪＵ愛知（飛島村、兼松幸生理事長）は１１月１２日、令和元年度ＪＵクレジット年間取扱高全国第１位を記念して同会場敷地内にて植樹を行った。令和元年度の取扱金額は前年を約６億３６００万円上回る２５８憶３７９５万円を記録、５年連続で第１位に輝いた。
当日は、岩田憲幸筆頭副理事長、森川実金融委員長をはじめ、金融委員、事務局金融担当など関係者約２０名が参加した。冒頭で森川金融委員長は「皆様のおかげで５本目の桜を植えることができました。今年度もあと４カ月となりましたが、みんなの力をあわせて、６本目の桜を植えたいと思います」と挨拶を述べた。本年度は大島桜の苗木を植樹した。
５年連続第１位の獲得について森川金融委員長は「参加店数にこだわった結果、日本１を獲得することができた。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、厳しい状況に変わりはないが、引き続き１社１社を大切にして、６年連続の第１位を目指していきたい」と抱負を語った。
なお、令和元年度は取扱金額のほかに、安心コミコミプラン取扱い金額でも第１位を獲得、前年を約４億７７００万円上回る２８億４７２６万円の実績をあげた。
当日は、岩田憲幸筆頭副理事長、森川実金融委員長をはじめ、金融委員、事務局金融担当など関係者約２０名が参加した。冒頭で森川金融委員長は「皆様のおかげで５本目の桜を植えることができました。今年度もあと４カ月となりましたが、みんなの力をあわせて、６本目の桜を植えたいと思います」と挨拶を述べた。本年度は大島桜の苗木を植樹した。
５年連続第１位の獲得について森川金融委員長は「参加店数にこだわった結果、日本１を獲得することができた。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、厳しい状況に変わりはないが、引き続き１社１社を大切にして、６年連続の第１位を目指していきたい」と抱負を語った。
なお、令和元年度は取扱金額のほかに、安心コミコミプラン取扱い金額でも第１位を獲得、前年を約４億７７００万円上回る２８億４７２６万円の実績をあげた。
