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月末恒例「ホワイト祭り」開催、10月より新コーナーを特設

  • セリの活性化を目的に新コーナーを特設 セリの活性化を目的に新コーナーを特設
  • 取引1台賞で「とろけるショコラ」を進呈 取引1台賞で「とろけるショコラ」を進呈
  • 多くの会員がセリに参加 多くの会員がセリに参加
 USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は9月29日、月末恒例「ホワイト祭り」を開催した。当日は2711台を集荷、成約2303台、成約率85.0%、成約単価9万円を記録した。

 イベントではグループ会社との連携を強化、応札保証の金額を通常より増額したことにより、ホワイトコーナーに756台、軽ホワイトに639台、輸入車ホワイトに49台を集荷した。出品店件数は850社を超え、イベント効果が十分に発揮された開催となった。

 同会場では10月限定で新コーナー「スタート売切り」を特設する。各開催200台限定、出品条件は10万円以内のスタート売切り。重大な不具合箇所がなく、通常走行可能な車両。ただし、オレンジコーナー、ブルーコーナーおよび事故現状、大型に該当する車両は除く。セリ順は、事故現状コーナーの次を予定している。また、手数料は出品料3000円、成約料1万円、落札料9000円となる。

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