TAA中部
成約率も87.8%の高実績
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は9月17日、今期4回目となる「日野コーナー」を開催、1開催あたりではTAA史上過去最高台数となる74台を集荷、成約65台、成約率87.8%を記録した。
当日はTAAで開催された日野コーナーの過去最高台数となる70台を設定。紺野一則マネージャーを中心に会場一丸となって目標達成に取り組む中、愛知日野自動車を始めとした各日野自動車販社が同社の取り組みに賛同、想定を超える台数の出品につながったことで、目標達成に至った。
取材の場で紺野マネージャーは「4回目の開催となりバイヤーへの認知が浸透、同時に期待感を頂いている。今後も各日野自動車販社と協力体制をとりながら、出品ボリュームを増やすとともに、成約率を高めることで、出品店、落札店の期待に応えられるコーナーにしていきたい。また、今年は年4回の開催に留まったが、今後は毎月開催に向けて取り組んでいきたい」と抱負を語った。
同会場での次回「日野コーナー」は2021年1月を予定している。
当日はTAAで開催された日野コーナーの過去最高台数となる70台を設定。紺野一則マネージャーを中心に会場一丸となって目標達成に取り組む中、愛知日野自動車を始めとした各日野自動車販社が同社の取り組みに賛同、想定を超える台数の出品につながったことで、目標達成に至った。
取材の場で紺野マネージャーは「4回目の開催となりバイヤーへの認知が浸透、同時に期待感を頂いている。今後も各日野自動車販社と協力体制をとりながら、出品ボリュームを増やすとともに、成約率を高めることで、出品店、落札店の期待に応えられるコーナーにしていきたい。また、今年は年4回の開催に留まったが、今後は毎月開催に向けて取り組んでいきたい」と抱負を語った。
同会場での次回「日野コーナー」は2021年1月を予定している。