トヨタユーゼック
セリ終了時刻の大幅な短縮を図り会員の利便性向上を図る
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)は、10月上旬にTAA横浜会場を8レーン化に、TAA中部会場を4レーン化にすると発表した。
両会場のレーン拡張は、会員から寄せられたセリ時間短縮のニーズに応え実施に踏み切った。 レーン拡張により、イベント開催をはじめ長時間に及ぶこともあるセリ時間の大幅な短縮を可能とし、会員の利便性向上を図る。
現在、両会場の19年度の平均セリ終了時刻は、4レーン開催のTAA横浜会場が18時30分、2レーン開催のTAA中部会場は17時となっている。TAA横浜会場は8レーン化にすることでセリ終了時刻を15時と想定し3時間30分の短縮に、TAA中部会場は4レーン化にすることでセリ終了時刻を15時と想定し2時間の短縮を見込んでいる。
また、両会場はレーン拡張による運用メリットを活かしたコーナーの編成や新設も予定している。
両会場のレーン拡張は、会員から寄せられたセリ時間短縮のニーズに応え実施に踏み切った。 レーン拡張により、イベント開催をはじめ長時間に及ぶこともあるセリ時間の大幅な短縮を可能とし、会員の利便性向上を図る。
現在、両会場の19年度の平均セリ終了時刻は、4レーン開催のTAA横浜会場が18時30分、2レーン開催のTAA中部会場は17時となっている。TAA横浜会場は8レーン化にすることでセリ終了時刻を15時と想定し3時間30分の短縮に、TAA中部会場は4レーン化にすることでセリ終了時刻を15時と想定し2時間の短縮を見込んでいる。
また、両会場はレーン拡張による運用メリットを活かしたコーナーの編成や新設も予定している。