USS名古屋
プライムタイム4コーナーに流札時出品料半額の施策投入
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は6月26日、「スペシャルプライムウィークパート2」を開催、出品8583台、成約4909台、成約率57.2%、成約単価123万8000円を記録した。
コーナー別ではプライムタイム4コーナー(国産・軽・輸入車・プライムR)に出品料流札時半額の施策を実施、国産969台、軽370台、輸入車417台、プライムR87台の良質車を集荷した。
同会場では6月5日より一部コーナー(OBD・R/1・プライムR・ゴールデン・再セリ無し)にて下回り&タイヤ画像の試験導入を開始、今開催でも計1250台の車両に付帯された。また、7月の開催よりグリーンコーナーにも導入が決定、これにより全体の25%から30%に画像が付帯されることとなり、車両の見える化がより推進されていく。
コーナー別ではプライムタイム4コーナー(国産・軽・輸入車・プライムR)に出品料流札時半額の施策を実施、国産969台、軽370台、輸入車417台、プライムR87台の良質車を集荷した。
同会場では6月5日より一部コーナー(OBD・R/1・プライムR・ゴールデン・再セリ無し)にて下回り&タイヤ画像の試験導入を開始、今開催でも計1250台の車両に付帯された。また、7月の開催よりグリーンコーナーにも導入が決定、これにより全体の25%から30%に画像が付帯されることとなり、車両の見える化がより推進されていく。