CAA岐阜
特設のディーラー軽自動車コーナーには155台が集まる
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は6月16日、「初出品祭りAA」を開催、当日は1344台を集荷、成約790台、成約率58.8%、成約単価38万5000円を記録した。
同タイトルは過去6ヶ月間に全てのオークション会場での出品歴のない車両が多数集荷されることから、バイヤーからも注目も高くなっている。また、今年で5年目を迎えたことから、認知度も高まっており、初出品車両の集荷も年々増加、今開催では出品車両の半数に迫る634台の車両が集まった。
当日は、特設で「ディーラー軽自動車コーナー」を実施、ディーラー各社から155台が出品された。同コーナーは良質な車両が集まることからバイヤーからの人気が高い。また軽自動車の需要が高い岐阜県のエリア特性を活かしたコーナーとなっている。
イベントでは初出品車両を対象に流札時出品料無料を設定した他、全コーナー対象の成約または落札2台以上賞では「果実ゼリー詰合せ」を進呈した。
同タイトルは過去6ヶ月間に全てのオークション会場での出品歴のない車両が多数集荷されることから、バイヤーからも注目も高くなっている。また、今年で5年目を迎えたことから、認知度も高まっており、初出品車両の集荷も年々増加、今開催では出品車両の半数に迫る634台の車両が集まった。
当日は、特設で「ディーラー軽自動車コーナー」を実施、ディーラー各社から155台が出品された。同コーナーは良質な車両が集まることからバイヤーからの人気が高い。また軽自動車の需要が高い岐阜県のエリア特性を活かしたコーナーとなっている。
イベントでは初出品車両を対象に流札時出品料無料を設定した他、全コーナー対象の成約または落札2台以上賞では「果実ゼリー詰合せ」を進呈した。