JU愛知
3000台を超える車両を集荷
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は4月9日、「ジャンボAA」を開催、3320台を集荷、成約台数1912台、成約率57.6%、成約単価25万5000円を記録した。
セリ開始前には兼松理事長が壇上に立ち「新型感染症により我々の業界は経験をしたことがない状況に陥っており、小売り、輸出、オークションともに大幅な縮小をよぎなくされている。皆様にご協力を頂きながら、この状況を打破するとともに、JU愛知は皆様のために引き続き頑張って参ります」と力強いメッセージを会員に向けて発信した。
取材の場で兼松理事長は「会場の責務としてセリを行なうことを最優先に考えなければならない。そのためにも、会員様と職員が感染しない会場環境をスピード感を持ってつくっていく。また、webの活用にも注力をしていく。安心して取引ができるための検査の拡充と売買のしやすさを考慮した手数料設定を行なっていく」と述べた。
セリ開始前には兼松理事長が壇上に立ち「新型感染症により我々の業界は経験をしたことがない状況に陥っており、小売り、輸出、オークションともに大幅な縮小をよぎなくされている。皆様にご協力を頂きながら、この状況を打破するとともに、JU愛知は皆様のために引き続き頑張って参ります」と力強いメッセージを会員に向けて発信した。
取材の場で兼松理事長は「会場の責務としてセリを行なうことを最優先に考えなければならない。そのためにも、会員様と職員が感染しない会場環境をスピード感を持ってつくっていく。また、webの活用にも注力をしていく。安心して取引ができるための検査の拡充と売買のしやすさを考慮した手数料設定を行なっていく」と述べた。