TAA中部
前年を大きく超える２９６１台を集荷
ＴＡＡ中部（三重県川越町、北口武志社長）は１０月１０日、年間３大イベントの１つ「菊まつり」を開催した。当日は、出品２９６１台、成約２５２７台、成約率８５．３％、成約単価４７万９０００円を記録、秋のビックイベントにふさわしい活況な開催となった。
コーナー別では、ハイブリッド・ＥＶファーストプレミアムコーナーに１８８台が出品、成約率９２．６％、ＡＡデビューセレクションでは出品３１０台、成約率８８．４％となった他、北陸ヤードでは出品４４０台、成約率８７．０％となり全体の高成約を牽引した。
前年の開催と比較して３５０台以上出品台数が増加したことについて、浦田利光会場長は「オールトヨタとしての意識が高くなり販売店からの出品が増加した。また注力している一般店についても、徐々に結果が出ており、前年より１５社増加、３０１社に出品を頂いた」と述べた他、今後について「７月より営業責任者として関東会場から紺野マネージャーが赴任したことで、営業基盤の安定ができてきている。引き続き販売店との良好な関係を継続しながら、一般店の出品店数を期末までに１開催平均２００社まで増やしていきたい」と抱負を語った。
イベントでは、来場記念品でミスタードーナツ詰合せセット、来場取引賞で恵那川上屋の栗きんとん、北陸ヤード出品成約賞でなごみの米屋ぴーなっつパイなどそれぞれ進呈した。また、からあげやたこ焼きなど有名店の屋台も出店、イベントを盛り上げた。
コーナー別では、ハイブリッド・ＥＶファーストプレミアムコーナーに１８８台が出品、成約率９２．６％、ＡＡデビューセレクションでは出品３１０台、成約率８８．４％となった他、北陸ヤードでは出品４４０台、成約率８７．０％となり全体の高成約を牽引した。
前年の開催と比較して３５０台以上出品台数が増加したことについて、浦田利光会場長は「オールトヨタとしての意識が高くなり販売店からの出品が増加した。また注力している一般店についても、徐々に結果が出ており、前年より１５社増加、３０１社に出品を頂いた」と述べた他、今後について「７月より営業責任者として関東会場から紺野マネージャーが赴任したことで、営業基盤の安定ができてきている。引き続き販売店との良好な関係を継続しながら、一般店の出品店数を期末までに１開催平均２００社まで増やしていきたい」と抱負を語った。
イベントでは、来場記念品でミスタードーナツ詰合せセット、来場取引賞で恵那川上屋の栗きんとん、北陸ヤード出品成約賞でなごみの米屋ぴーなっつパイなどそれぞれ進呈した。また、からあげやたこ焼きなど有名店の屋台も出店、イベントを盛り上げた。
