USS名古屋
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は9月20日に「USS名古屋37周年記念AA」を開催した。当日は1万1764台を集荷、成約6948台、成約率は今期最高となる59.1%、成約単価115万円を記録する周年記念に相応しい活況なオークションを展開した。
セリ開始前には瀬田社長が挨拶に立ち、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「37年間時代とともにユーエスエスも変化をしてきたが、ポリシーは変わってはいない。これからも皆様のご協力のもと、様々なことに取り組んでいきたい」と述べ、続いて10月より岡山会場から名古屋会場の会場長として就任する大谷浩氏が「4年間名古屋を離れていましたが、故郷に帰ってくることができました」と挨拶を行なった。
イベントでは全車出品料1000円(流札時)、成約落札1台賞でモンシェールのミルクティロールを進呈した他、大型テレビなど豪華賞品が当たる人気の有料ダーツゲームを実施した。
取材の場で大谷新会場長は「現在の名古屋会場のやり方を踏襲しながら、改善すべき点は変えていきたい。会場規模によって会員様との距離感に差はあるが、大規模会場としての距離感を大事にしてきたい。また、社員が働きやすい環境づくりにも注力をしていく」と抱負を述べた。
セリ開始前には瀬田社長が挨拶に立ち、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「37年間時代とともにユーエスエスも変化をしてきたが、ポリシーは変わってはいない。これからも皆様のご協力のもと、様々なことに取り組んでいきたい」と述べ、続いて10月より岡山会場から名古屋会場の会場長として就任する大谷浩氏が「4年間名古屋を離れていましたが、故郷に帰ってくることができました」と挨拶を行なった。
イベントでは全車出品料1000円(流札時)、成約落札1台賞でモンシェールのミルクティロールを進呈した他、大型テレビなど豪華賞品が当たる人気の有料ダーツゲームを実施した。
取材の場で大谷新会場長は「現在の名古屋会場のやり方を踏襲しながら、改善すべき点は変えていきたい。会場規模によって会員様との距離感に差はあるが、大規模会場としての距離感を大事にしてきたい。また、社員が働きやすい環境づくりにも注力をしていく」と抱負を述べた。