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新会場オープン6周年記念に1万2789台を集荷

  • セリ開始前に挨拶を行なう赤瀬専務 セリ開始前に挨拶を行なう赤瀬専務
  • 恒例のダーツゲームで開催を盛り上げた 恒例のダーツゲームで開催を盛り上げた
  • 説明を行なう方山会場長 説明を行なう方山会場長

10月よりOBDコーナー実施会場を拡大

 USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は8月23日に年間最大級イベント「USS名古屋新会場オープン6周年記念AA」を開催した。当日は昨年を上回る1万2789台を集荷、成約7492台、成約率58.6%、成約単価108万4000円を記録するビッグオークションを展開した。

 セリ開始前には赤瀬雅之専務が挨拶に立ち、多くの来場と1万2000台を超える出品の御礼とともに「皆様のおかげで無事に6周年を迎えることができました。当会場は充実した設備となっていますが、引き続き、四国会場の建て替え、岡山会場、新潟会場のPOSシステム改修などを行なっていきます。また、今後も出品しやすく、安心して取引できる仕組みを名古屋会場を起点に進めていき、皆様によって使い勝手の良い会場を構築して参ります」と謝辞と抱負を述べ、続いて方山直義会場長がイベントの説明を行なった。

 取材の場で赤瀬専務は「名古屋会場から始め、横浜、大阪で展開しているOBDコーナーの集荷は順調に推移している。より安心して取引をして頂くために、10月より札幌、静岡、九州、HAA神戸で運用開始を予定している」と述べた。

 イベントでは全車出品料1000円(流札時)、成約落札1台賞で大型テレビなど豪華賞品が当たる恒例のダーツゲームを実施した。

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