愛知オートオークション
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は5月7日に「1600回記念フェア」を開催した。当日は出品604台、成約578台、成約率95.7%、成約単価35万3000円を記録する記念開催に相応しい結果となった。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台160円とした他、出品番号の下2桁が16の車両を「1600回記念車」として20台用意、落札賞で「プレミアムモルツ1ケース」を贈呈した他、クレープの屋台出店や、昼食は恒例のデパ地下グルメ弁当を用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、1972年7月に開場、今回で1600回目の開催を迎えた。県内トヨタ系ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になることから毎回高成約となっている。会場関係者は「会員様のおかげで無事に1600回目の開催を行なうことができた。今後も検査員のスキルアップ、接客応対向上に積極的に取り組んでいきたい」と語った。
イベントでは2台以上の出品で出品手数料を1台160円とした他、出品番号の下2桁が16の車両を「1600回記念車」として20台用意、落札賞で「プレミアムモルツ1ケース」を贈呈した他、クレープの屋台出店や、昼食は恒例のデパ地下グルメ弁当を用意、また来場プレゼントなど多彩なイベントで開催を盛り上げた。
同会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラーオークションであり、1972年7月に開場、今回で1600回目の開催を迎えた。県内トヨタ系ディーラーの下取り車両が多く出品され、AA初車両が約90%になることから毎回高成約となっている。会場関係者は「会員様のおかげで無事に1600回目の開催を行なうことができた。今後も検査員のスキルアップ、接客応対向上に積極的に取り組んでいきたい」と語った。