JU岐阜羽島オートオークション
JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市・熊﨑尚樹社長)は2018年度のオートオークション実績を発表、出品台数は前年を1万台強上回る24万7970台、1開催あたりでは5166台を記録した。
POSシステムの大幅リニューアルや自動回転による画像提供サービスなどのインフラ整備を積極的に進めるとともに、会員目線に立った接客やイベントを展開することで安定的に出品台数は増加、企業系、メーカー系を含め全国4位の出品台数を誇っている。
取材の場で熊﨑社長は「現状に満足することなく、会員の皆様が求めることをキャッチして必要性を見出していくことが大事となる。また、会員の皆様ができないことはオークション会場を通じて今後提供をしていきたい」と述べた。
POSシステムの大幅リニューアルや自動回転による画像提供サービスなどのインフラ整備を積極的に進めるとともに、会員目線に立った接客やイベントを展開することで安定的に出品台数は増加、企業系、メーカー系を含め全国4位の出品台数を誇っている。
取材の場で熊﨑社長は「現状に満足することなく、会員の皆様が求めることをキャッチして必要性を見出していくことが大事となる。また、会員の皆様ができないことはオークション会場を通じて今後提供をしていきたい」と述べた。