TAA中部
地域密着運営で一般店の参加増加
TAA中部(三重県川越町・北口武志社長)は2月7日に「梅まつり」を開催、出品2034台、成約1694台、成約率83.3%、成約単価54万2000円を記録した。近隣のAA会場の多くで周年記念など大規模なイベントが実施されている中、トヨタ販売店との連携や一般店への営業強化により、目標出品台数を達成、活気のあるAAを展開した。
コーナー別では、ハイブリッド・EVファーストプレミアムコーナーに144台が出品、成約率85.4%、AAデビューセレクションでは出品151台、成約率86.8%を記録した。小売り向けの上質車が集まる両コーナーはバイヤーからの人気も高く高成約となった。また。北陸ヤードでは出品300台、成約率88.3%となり全体の成約率を牽引した。
取材の場で浦田利光会場長は「地域に密着した会場運営を心掛け、一般店への営業強化を推進した結果、一般店の出品台数は昨年比約10%、店数は約5%増加した。今後もディーラー販売店との連携強化とあわせて、継続をしていきたい」と述べた。
コーナー別では、ハイブリッド・EVファーストプレミアムコーナーに144台が出品、成約率85.4%、AAデビューセレクションでは出品151台、成約率86.8%を記録した。小売り向けの上質車が集まる両コーナーはバイヤーからの人気も高く高成約となった。また。北陸ヤードでは出品300台、成約率88.3%となり全体の成約率を牽引した。
取材の場で浦田利光会場長は「地域に密着した会場運営を心掛け、一般店への営業強化を推進した結果、一般店の出品台数は昨年比約10%、店数は約5%増加した。今後もディーラー販売店との連携強化とあわせて、継続をしていきたい」と述べた。