JU福島
半数近くのディーラー出品を受け高成約率記録
ＪＵ福島（福島市笹木野・川村秀夫理事長）は12月20日、「ディーラージョイント記念ＡＡ」を開催した。
同ＡＡは年４回開催されており、今回は３回目。今年度のいずれの開催も出品１２００台超を集め、その半数近くをディーラー出品車が占めている。成約率も70％前後を記録するなど活況なセリを展開している。
当日のセリも出品１３０７台に対し半数近くのディーラー出品を受け、成約９３６台、成約率71.６％、平均成約単価20万８０００円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った川村理事長は多数の来場と出品目標１１３０台を上回る出品に謝辞を述べた。続けて「ＪＵ福島は昨年を上回るペースで今年も順調」と述べ、初売りに向けた最後の仕入れの場として、活発な応札を呼び掛けた。
続いてＪＵコーポレーション・鈴木幸昭副社長が挨拶に立ち、日頃の事業協力に謝辞を述べ、着実に成果を上げているＪＵテントリの紹介とともに活発な利用を呼び掛けた。
同ＡＡは年４回開催されており、今回は３回目。今年度のいずれの開催も出品１２００台超を集め、その半数近くをディーラー出品車が占めている。成約率も70％前後を記録するなど活況なセリを展開している。
当日のセリも出品１３０７台に対し半数近くのディーラー出品を受け、成約９３６台、成約率71.６％、平均成約単価20万８０００円の好結果を収めた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った川村理事長は多数の来場と出品目標１１３０台を上回る出品に謝辞を述べた。続けて「ＪＵ福島は昨年を上回るペースで今年も順調」と述べ、初売りに向けた最後の仕入れの場として、活発な応札を呼び掛けた。
続いてＪＵコーポレーション・鈴木幸昭副社長が挨拶に立ち、日頃の事業協力に謝辞を述べ、着実に成果を上げているＪＵテントリの紹介とともに活発な利用を呼び掛けた。
