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年末感謝祭!開催

  • 会場に並ぶ輸入車 会場に並ぶ輸入車

豊富な車種構成とイベントが好評

 USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘社長)は12月18日、「年末感謝祭!」を開催した。

 当日のセリは出品3602台、成約2368台、成約率65.7%、平均成約単価73万5000円の好結果を収めた。
 また、取引3台賞に恒例の新巻鮭を用意し、セリを盛り上げた。

 同会場の2018年出品実績は前年と同様に18万台超を記録。出品店件数も好調が続き、「売りやすい買いやすい会場」として会員の支持を得ている。

 同会場は、「輸入車祭」をはじめ、良質車が集まる「プレミア輸入車」「プレミア国産」の両コーナーから、「買取車」や「7万MAX」などバラエティ富んだ出品構成で好評を博し、多くの会員に利用されている。加えてイベントにも力を入れ、1月から3月はコーナーを特定しキャンペーンを実施したほか、年間を通じてオリジナルスイーツを用意するなど、来場する楽しみも提供している。

 1月15日から29日の3開催では「20万MAX」と「軽自動車」コーナーを対象に流札時出品料を1000円に、2月12日と19日の2開催では、周年記念を予定し、新年の商売を盛り上げる。

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