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検査の質向上を目的に検査棟を新築 

  • 新築された検査棟は30台の車両が収納可能 新築された検査棟は30台の車両が収納可能
  • 新築された検査棟は30台の車両が収納可能 新築された検査棟は30台の車両が収納可能
  • 多くのイベントで開催を盛り上げた 多くのイベントで開催を盛り上げた
  • 8月21日から9月11日まで4週連続イベント開催 8月21日から9月11日まで4週連続イベント開催

「CAA創業30周年記念Part3~初出品売切り祭りAA~」開催

 CAA岐阜(岐阜県羽島市・永谷敏行社長)は8月21日に「CAA創業30周年記念Part3~初出品売切り祭りAA~」を開催した。当日は出品1752台、成約1153台、成約率65.8%、成約単価34万8000円を記録する盛況な開催を展開した。

 同会場ではインフラ整備の一環として敷地内に検査棟を建設、稼働を開始した。建設される検査棟は30台の車両が収納可能、5月より開始しているタブレットによる検査に加え、検査棟を建設したことで、検査の精度向上が期待される。

 イベントでは「特設初出品売切りコーナー」を実施、469台を集荷した。また、全コーナー対象で出品又は落札1台以上賞を設定「名古屋ふらんす」を進呈、さらに30周年記念特別企画第3段として「スマートウォッチ」が当たる大抽選会を行なった。

 また、9月18日の開催より会員サービス拡充を目的に「CAA岐阜初出品コーナー」と「軽初出品&軽自動車コーナー」の2つのコーナーを新設する。どちらのコーナーも注目度が高い「初出品」に焦点を当てるとともに、岐阜エリアの特性を生かした「軽自動車」にも注力を行なう。新コーナー設定に伴い、既存の「軽自動車コーナー」と「Wチャンスコーナー」は廃止する。

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