シティライト
シティライトスタジアムで決勝戦開催
シティライト(岡山市北区・丸山明社長)はこのほど、「第2回シティライト・シーボーイカップ」(岡山県少年サッカー大会U-12)を開催した。6月16日にはシティライトスタジアム(岡山県総合グラウンド)で決勝大会として、準決勝戦と決勝戦、3位決定戦を開催、整備の行き届いた天然芝グラウンドで少年サッカー選手たちが熱戦を繰り広げた。
同大会は、岡山県サッカー協会が主催、同社は特別協賛し地域の子どもたちの熱戦の場を提供するもの。大会趣旨は「子どもたちがサッカー競技を通して身体を鍛え、フェアプレーの精神を培い、正しく力強く生きることを願って開催する」としている。
同大会は、5月20日までに岡山県の東部と西部、北部の3地域で地域大会を開催。6月10日には県大会を開催し、県下3地域代表16チームがトーナメント形式で戦い、ベスト4の4チームがシティライトスタジアムの天然芝フィールドでプレーする権利を得た。県内104チームの頂点には、Jフィールド岡山ジュニアが立った。
丸山社長は同大会に特別協賛し「スポーツを通じて地域社会へ貢献できる企業を目指し様々な活動を行っております。少年時代にサッカーに打ち込んだことを活かし、立派な大人になってゆくことを期待しています」と大会プログラムに挨拶文を綴っている。
同大会は、岡山県サッカー協会が主催、同社は特別協賛し地域の子どもたちの熱戦の場を提供するもの。大会趣旨は「子どもたちがサッカー競技を通して身体を鍛え、フェアプレーの精神を培い、正しく力強く生きることを願って開催する」としている。
同大会は、5月20日までに岡山県の東部と西部、北部の3地域で地域大会を開催。6月10日には県大会を開催し、県下3地域代表16チームがトーナメント形式で戦い、ベスト4の4チームがシティライトスタジアムの天然芝フィールドでプレーする権利を得た。県内104チームの頂点には、Jフィールド岡山ジュニアが立った。
丸山社長は同大会に特別協賛し「スポーツを通じて地域社会へ貢献できる企業を目指し様々な活動を行っております。少年時代にサッカーに打ち込んだことを活かし、立派な大人になってゆくことを期待しています」と大会プログラムに挨拶文を綴っている。