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5月連休明けから、新セリシステム導入へ

  • セリ会場の風景も様変わりする(会場前方スクリーンには大型モニターを設置する予定) セリ会場の風景も様変わりする(会場前方スクリーンには大型モニターを設置する予定)
  • 25年秋からは「健康経営宣言」にも取り組む 25年秋からは「健康経営宣言」にも取り組む

手ゼリからセリシステムへ、更なる会員満足を追求

 日産大阪オートオークション(大阪市此花区、藤木英男社長)は5月11日開催のAAから、新システムでのセリを開始する。既存の手ゼリAAは4月27日開催が最終開催の予定で、新システムでは、タブレットやスマートフォンなどモバイル端末からの応札に切り替わる。会場では、11インチサイズのアンドロイド端末を貸し出すが、会員が持ち込んだモバイル端末からも応札できることから、会員の利便性は更に高まるほか、セリ時間の短縮などにもつながる。

 同会場は長年にわたり、手ゼリでの活気あふれるAA開催が特徴だったが「人」に依存した仕組みから「人」と「システム」の融合にチャレンジする。AA開催日には、コンダクター人員を新設する「下見サービス」など、他業務に振り向けることで、会員の応札環境を向上させる。同社では「オートサーバー」と「アイオーク」、「オークネット」という3社の外部ネットワークに接続しており、下見サービスの展開で、外部からの応札環境を向上させ、バイイングパワーをさらに高める。

 藤木社長は「新しいものを取り入れ、会員満足を高めていきたい。『出品店』と『落札店』『会場』の3者が『Win‐Win‐Win』の関係になれるようなAA会場を目指す」と、意気込みを話す。

 今回のシステム導入に際しては、会則の変更やWeb会員を主体とする会員制度の改正なども行う。各スタッフが協力し、こうした作業にも現場主導で取り組み、藤木社長が標榜する「皆で作り上げる会場」を目指し、スタッフ一人ひとりがチャレンジする風土が高まっている。2025年秋からは「健康経営宣言」の取り組みも行い、会場スタッフが一丸となった社内活性化を推進している。

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