日産大阪AA
「ディーラー特選コーナー」核に良質車を集荷
日産大阪AA(大阪市此花区、藤木英男社長、NOAA)は9月30日、「1600回記念AAパート2」を開催した。23日にはパート1を開催したが、通算回数1600回はパート2の今回だった。出品台数370台を集め、このうち322台を成約、成約率87.0%、成約単価27万5000円という実績だった。23日のパート1も出品台数394台、成約台数338台、成約率85.8%、成約単価29万円という高実績だった。
セリ開始前のセレモニーでは江藤演良会場長があいさつに立ち「これからも1700回、1800回と回数を重ねられるよう、努力してまいります。皆様のビジネスのお役に立てるよう、有意義な商いの場を提供してまいります」と、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では、今年6月から「ディーラー特選コーナー」を常設化、グループ会社の日産大阪(大阪市西区、小林恭彦社長)からの下取り、買取り車の受け皿を拡充した。8月後半からは、同コーナーや「ディーラーコーナー」などへの出品も加速し、出品ボリュームも大きく拡大している。日産大阪の新車販売が好調なことやグループ内のシナジーも高まり、安定的な集荷と合わせ、高年式・高額車の出品も増加、成約単価も上昇している。
当日は、バカラ社「ペアタンブラー」などが当たる抽選会で盛り上がったほか「1600回」を記念した来場記念品も用意した。
同社では、グループ間のシナジー効果を高めることで、これまで以上に「NOAA」ブランドの価値向上を図り、幅広い会員層にアプローチする。
セリ開始前のセレモニーでは江藤演良会場長があいさつに立ち「これからも1700回、1800回と回数を重ねられるよう、努力してまいります。皆様のビジネスのお役に立てるよう、有意義な商いの場を提供してまいります」と、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では、今年6月から「ディーラー特選コーナー」を常設化、グループ会社の日産大阪(大阪市西区、小林恭彦社長)からの下取り、買取り車の受け皿を拡充した。8月後半からは、同コーナーや「ディーラーコーナー」などへの出品も加速し、出品ボリュームも大きく拡大している。日産大阪の新車販売が好調なことやグループ内のシナジーも高まり、安定的な集荷と合わせ、高年式・高額車の出品も増加、成約単価も上昇している。
当日は、バカラ社「ペアタンブラー」などが当たる抽選会で盛り上がったほか「1600回」を記念した来場記念品も用意した。
同社では、グループ間のシナジー効果を高めることで、これまで以上に「NOAA」ブランドの価値向上を図り、幅広い会員層にアプローチする。