JU福島
目標を上回る出品を受け高成約率記録
JU福島(福島市笹木野・川村秀夫理事長)は5月24日、「青年部担当記念AA」を開催した。
当日のセリは、目標の1600台を上回る出品1680台を集荷。成約は1231台、成約率73.3%、平均成約単価25万8000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、JU東北各県の青年部会長・部会員をはじめ、JU関連協青年部も来場し、同会に花を添えた。
開催に先立ち川村理事長が挨拶に立ち「本日は第1回の青年部担当AAに、県内外から青年部が駆けつけてくれた。目標を上回る多くの出品に感謝」と謝辞を述べ、活発な応札を呼びかけた。続いて大木卓青年部会長が、「皆様のご支援、ご協力のおかげで目標を上回る出品数を集荷できた」と謝辞を述べた。
取材の場で川村理事長は「1月からスタートした2レーンもセリ時間の短縮も併せ、環境が整いつつある。今後、思い切った開催ができるようにヤード確保に取り組み、魅力のあるセリ場となるべく、年間出品5万台開催を目指したい」と意気込みを語った。
当日のセリは、目標の1600台を上回る出品1680台を集荷。成約は1231台、成約率73.3%、平均成約単価25万8000円の好結果を収め、青年部開催に相応しい盛会となった。
また、JU東北各県の青年部会長・部会員をはじめ、JU関連協青年部も来場し、同会に花を添えた。
開催に先立ち川村理事長が挨拶に立ち「本日は第1回の青年部担当AAに、県内外から青年部が駆けつけてくれた。目標を上回る多くの出品に感謝」と謝辞を述べ、活発な応札を呼びかけた。続いて大木卓青年部会長が、「皆様のご支援、ご協力のおかげで目標を上回る出品数を集荷できた」と謝辞を述べた。
取材の場で川村理事長は「1月からスタートした2レーンもセリ時間の短縮も併せ、環境が整いつつある。今後、思い切った開催ができるようにヤード確保に取り組み、魅力のあるセリ場となるべく、年間出品5万台開催を目指したい」と意気込みを語った。