LAA岡山
出品、成約とも今期2番目、成約率も今期3番目の高水準
LAA岡山(岡山市南区・丸山明社長)は2月23日、「L1 映像化15周年大記念オートオークション(AA)」(JU岡山青年部後援・MAA中四国ジョイント)を開催した。出品台数2584台と成約台数1620台は揃って今期2番目の高水準となったほか、成約率62.7%は今期3番目となり、活発なAAとなった。
セリ開始前のセレモニーでは、平田英之営業課長が挨拶に立ち、会員への謝辞を述べた。
当日はMAA中四国ジョイントAAの開催により、MAA2コーナー(MAA、MAA売切)に出品台数341台が集まった。JU岡山青年部の後援を受けたこともあり、2500台を上回る総出品台数と多数の来場会員により、賑やかな大記念AA開催となった。
朝倉進一副会場長は「今年は年初から新規出品が増加傾向にあり、出品車の回転率が高まっている。出品店件数も前年実績を上回る状況にあり、若手営業スタッフ主体の営業活動により、着実に成果が上がっている。スタッフ個々のスキルアップにより、若手主体の組織が活発に機能している」と手応えをつかむ。
映像化15周年を迎える同会場だが、朝倉副会場長は当時からの劇的な変化を「引き回しから映像への転換で大幅にセリ進行がスムーズになった。外部ネットも普及したことから、多い時には5割を超える外部落札が入る状況」と振り返る。
こうした中、同会場は6月15日、「L1 LAA岡山15周年大記念AA」を開催する。MAAジョイントやJU中四国青年部ジャンボAAの併催により、総出品台数は3000台超となる見通し。
セリ開始前のセレモニーでは、平田英之営業課長が挨拶に立ち、会員への謝辞を述べた。
当日はMAA中四国ジョイントAAの開催により、MAA2コーナー(MAA、MAA売切)に出品台数341台が集まった。JU岡山青年部の後援を受けたこともあり、2500台を上回る総出品台数と多数の来場会員により、賑やかな大記念AA開催となった。
朝倉進一副会場長は「今年は年初から新規出品が増加傾向にあり、出品車の回転率が高まっている。出品店件数も前年実績を上回る状況にあり、若手営業スタッフ主体の営業活動により、着実に成果が上がっている。スタッフ個々のスキルアップにより、若手主体の組織が活発に機能している」と手応えをつかむ。
映像化15周年を迎える同会場だが、朝倉副会場長は当時からの劇的な変化を「引き回しから映像への転換で大幅にセリ進行がスムーズになった。外部ネットも普及したことから、多い時には5割を超える外部落札が入る状況」と振り返る。
こうした中、同会場は6月15日、「L1 LAA岡山15周年大記念AA」を開催する。MAAジョイントやJU中四国青年部ジャンボAAの併催により、総出品台数は3000台超となる見通し。