TAA横浜
初荷市Part1開催
トヨタユーゼックが主催するTAA横浜会場(横浜市中区・島田俊秀社長)は1月13日、「初荷市Part1」を開催した。
当日のセリは同会場において歴代3位となる出品4171台を集荷。成約は3628台、成約率87%、平均成約単価67万4000円の好結果を収めた。
セリ開始に先立ち挨拶に立った渡辺信一常務は、記録ずくめとなったTAAの昨年実績を紹介したのち、TAA横浜会場について「出品台数14万台、成約率82%と大変活況を呈した一年であった。これは来場会員の方と併せ外部からも活発な応札をいただいたおかげ」と謝辞を述べた。最後に「本年も会員様の更なる利便性向上へ向けたニーズの把握に一層努め、また、ハード面でも会員皆様のU-Carビジネスのサポートができるよう取り組んでいく」と述べた。
続いて堀内幸治会場長が「昨年は過去最高となる出品台数、成約率も82%を記録できた。これも会員皆様のご支援、ご協力のおかげ」と謝辞を述べた。
当日のセリは同会場において歴代3位となる出品4171台を集荷。成約は3628台、成約率87%、平均成約単価67万4000円の好結果を収めた。
セリ開始に先立ち挨拶に立った渡辺信一常務は、記録ずくめとなったTAAの昨年実績を紹介したのち、TAA横浜会場について「出品台数14万台、成約率82%と大変活況を呈した一年であった。これは来場会員の方と併せ外部からも活発な応札をいただいたおかげ」と謝辞を述べた。最後に「本年も会員様の更なる利便性向上へ向けたニーズの把握に一層努め、また、ハード面でも会員皆様のU-Carビジネスのサポートができるよう取り組んでいく」と述べた。
続いて堀内幸治会場長が「昨年は過去最高となる出品台数、成約率も82%を記録できた。これも会員皆様のご支援、ご協力のおかげ」と謝辞を述べた。