JU神奈川
良き理解者として支える
JU神奈川(小田原市成田・安藤悟会長理事長)は7月3日、「JU神奈川OB会発足式」を開催した。
JU神奈川OB会は、役員・理事経験者の10名で発足。同会の会長には山田久男氏が選任された。同会発足に伴い、OB会協賛AAを年間2回実施する。1回目は10月に、2回目は来年4月に予定している。
発足式で挨拶に立った安藤会長理事長は「OB会の皆様には長きにわたり、組合事業にご理解、ご協力をいただいた。山田前会長と12年にわたり一緒に運営をさせていただいた。本来であればゆっくり休んでいただきたいところだが、引き続きJU神奈川にご協力をいただきたいということで快くお引き受けいただいた。今後もより良い運営を目指していきたい」と述べた。
OB会会長就任の挨拶に立った山田会長は「どの役員も任期を終えると、愛する商組に来る機会が減る。交流できる場を作る意味でも安藤会長理事長から提案をいただいた。OB会発足に伴い、現体制をしっかり応援する活動をしていきたい」と述べた。
JU神奈川OB会は、役員・理事経験者の10名で発足。同会の会長には山田久男氏が選任された。同会発足に伴い、OB会協賛AAを年間2回実施する。1回目は10月に、2回目は来年4月に予定している。
発足式で挨拶に立った安藤会長理事長は「OB会の皆様には長きにわたり、組合事業にご理解、ご協力をいただいた。山田前会長と12年にわたり一緒に運営をさせていただいた。本来であればゆっくり休んでいただきたいところだが、引き続きJU神奈川にご協力をいただきたいということで快くお引き受けいただいた。今後もより良い運営を目指していきたい」と述べた。
OB会会長就任の挨拶に立った山田会長は「どの役員も任期を終えると、愛する商組に来る機会が減る。交流できる場を作る意味でも安藤会長理事長から提案をいただいた。OB会発足に伴い、現体制をしっかり応援する活動をしていきたい」と述べた。