USS岡山
3コース設け、会員店の査定技術向上へ
USS岡山(岡山県赤磐市・安藤之弘社長)は6月10日など6日間の日程で「車両検査講習会」を実施した。10日は「初級ロング」と「中級」の2コースを実施したほか、13、14、17、19、20日の6日間で7コマのプログラムを展開し、61社74人の受講者が会場検査員による丁寧で分りやすい講習を受け、査定技術の向上につなげた。
同講習会は、5月20日開催の「お客様感謝祭オートオークション(AA)」の出品台数賞として用意した。出品3台以上を対象とし、3台から9台は1社1人、10台以上は1社2人が参加可能。
受講コースは、「初級ショート」、「初級ロング」、「中級」の3コースを用意。初級ショートは約1.5時間、その他2コースは約2.5時間のプログラム。
10日の受講者から寄せられたアンケートでは、8割を超える満足度だった。受講者からは「少人数での個別指導のような雰囲気で、聞きやすい講習会だった」、「自社での勉強会で役立つ内容を教えてもらえた」という声が寄せられた。一般会員、ディーラーとも多数の受講者が集まった。
同講習会は、5月20日開催の「お客様感謝祭オートオークション(AA)」の出品台数賞として用意した。出品3台以上を対象とし、3台から9台は1社1人、10台以上は1社2人が参加可能。
受講コースは、「初級ショート」、「初級ロング」、「中級」の3コースを用意。初級ショートは約1.5時間、その他2コースは約2.5時間のプログラム。
10日の受講者から寄せられたアンケートでは、8割を超える満足度だった。受講者からは「少人数での個別指導のような雰囲気で、聞きやすい講習会だった」、「自社での勉強会で役立つ内容を教えてもらえた」という声が寄せられた。一般会員、ディーラーとも多数の受講者が集まった。