CAA東京
来場会員やスタッフの安全確保を第一に
ＣＡＡ東京（千葉県柏市・永谷敏行社長）は12月16日、防災訓練を実施した。防災訓練はＡＡ開催日当日の災害を想定して行われ、参加者は真剣に取り組んだ。
当日は柏市消防局の指導協力のもと、お客様と誘導員に別れ、避難経路や避難場所の確認、けが人を想定した避難救護など、本番さながらの避難訓練が行われた。
また、けが人や急病者に対する応急手当の講習もされ、心臓マッサージや人工呼吸の方法、ＡＥＤの使用方法など、実践を交えけが人や急病人の応急処置方法を学んだ。
奥隆志会場長は「来場会員やスタッフの安全確保の観点からも防災訓練を定期的に行っている。今回の防災訓練は消防署から『慌てず・騒がず・速やかに避難できている』と賛辞をいただいた。今後もスタッフの緊急時対応能力の向上を進めて行きたい」と語った。
当日は柏市消防局の指導協力のもと、お客様と誘導員に別れ、避難経路や避難場所の確認、けが人を想定した避難救護など、本番さながらの避難訓練が行われた。
また、けが人や急病者に対する応急手当の講習もされ、心臓マッサージや人工呼吸の方法、ＡＥＤの使用方法など、実践を交えけが人や急病人の応急処置方法を学んだ。
奥隆志会場長は「来場会員やスタッフの安全確保の観点からも防災訓練を定期的に行っている。今回の防災訓練は消防署から『慌てず・騒がず・速やかに避難できている』と賛辞をいただいた。今後もスタッフの緊急時対応能力の向上を進めて行きたい」と語った。
