ベイオーク
年間を通じたセミナー開催で会員支援へ
ベイオーク（大阪市住之江区・塩原淳平社長）は２０１７年の年間プロジェクトとして「２０１７ベイオーク キャリアパーク」を展開する。同社は基本理念である「お客様第一主義」のもと、商売に役立つ会場を目指す中、年間を通じて定期的に経営や人財、社会情勢などをテーマに講師を招き、会員向けセミナーを開催する。第１回は１月３０日に開催予定で、孫正義氏（ソフトバンク）の参謀として知られ、衆議院議員経験もある嶋聡氏を講師として迎える。オートオークション（ＡＡ）会場がこうした領域まで踏み込み、会員支援を行うケースは珍しい。
キャリアパークは、１月の第１回以降、奇数月に開催していく。年６回のセミナー開催を通じて、会員店の経営層はもちろん、各階層や部門に応じたセミナーを用意することで、幅広い受講者が満足できる内容を展開する。
主なジャンルは、経営者向け、責任者向け、女性社員向け、営業社員向けなど。同社ＡＡ会場のほか、外部会場などでの開催を予定。第１回など、一部の開催日には講演会終了後のお茶会などを用意し、講師とのコミュニケーション機会も用意する。
同社は本業であるＡＡ事業で高い新規出品車比率と高成約率により、「売り手」と「買い手」の双方にとって強い存在感を示す中、各種イベント企画の展開や検査講習会など、あらゆる角度から会員支援を展開し、「ベイオークファン」を拡大している。
第１回セミナー（１月３０日）は定員８０人、同社近くの損保ジャパン日本興亜大阪自動車研究所内で開催予定。
キャリアパークは、１月の第１回以降、奇数月に開催していく。年６回のセミナー開催を通じて、会員店の経営層はもちろん、各階層や部門に応じたセミナーを用意することで、幅広い受講者が満足できる内容を展開する。
主なジャンルは、経営者向け、責任者向け、女性社員向け、営業社員向けなど。同社ＡＡ会場のほか、外部会場などでの開催を予定。第１回など、一部の開催日には講演会終了後のお茶会などを用意し、講師とのコミュニケーション機会も用意する。
同社は本業であるＡＡ事業で高い新規出品車比率と高成約率により、「売り手」と「買い手」の双方にとって強い存在感を示す中、各種イベント企画の展開や検査講習会など、あらゆる角度から会員支援を展開し、「ベイオークファン」を拡大している。
第１回セミナー（１月３０日）は定員８０人、同社近くの損保ジャパン日本興亜大阪自動車研究所内で開催予定。
