JU埼玉AA
偶数月はビッグ、記念AAを開催
ＪＵ埼玉オートオークション（さいたま市岩槻区・鷹林康裕社長）は４月１２日、「ＪＵ関連協スプリングリレー＆軽自動車祭りＡＡ」を開催した。当日は出品台数２８２１台を集め、成約台数１６１４台、成約率は５７．２％となった。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った鷹林社長は「本日は関連協スプリングリレーと軽自動車祭りのオークション。ＪＵ関連協からは海津会長の応援をいただき感謝している。本日の軽自動車コーナーは８９０台の出品をいただいた。今年度より偶数月にビック、記念オークションを開催する。活発な応札をお願いしたい」と呼び掛けた。
続いてJU関連協海津博会長が挨拶に立ち「JU埼玉は様々改革を行い、会員組合員利便性の向上に注力をしている。これまで以上に皆様に愛される会場となり、一緒になってJUを盛り上げていきたい。スプリングキャンペーンの折り返しであるが、少し厳しい状況となっている。残り期間のご協力をお願いしたい」と述べた。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った鷹林社長は「本日は関連協スプリングリレーと軽自動車祭りのオークション。ＪＵ関連協からは海津会長の応援をいただき感謝している。本日の軽自動車コーナーは８９０台の出品をいただいた。今年度より偶数月にビック、記念オークションを開催する。活発な応札をお願いしたい」と呼び掛けた。
続いてJU関連協海津博会長が挨拶に立ち「JU埼玉は様々改革を行い、会員組合員利便性の向上に注力をしている。これまで以上に皆様に愛される会場となり、一緒になってJUを盛り上げていきたい。スプリングキャンペーンの折り返しであるが、少し厳しい状況となっている。残り期間のご協力をお願いしたい」と述べた。
