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「MAA日本」を開催

  • 「MAA日本」出品車 「MAA日本」出品車
  • 挨拶に立つ柴野取締役JAA会場長 挨拶に立つ柴野取締役JAA会場長

全国三菱販社の出品車に賑わう

 JAA(東京都江戸川区・田畑利彦代表)は2月17日、「MAA日本」を開催した。
 当日は全国選りすぐりの三菱ディーラー車793台を含む総出品数は3585台を集荷。盛会となった。

 「MAA日本」は2月と8月の年2回開催。同会場では一昨年の2月以来、3回目の開催となる。過去2回は高成約率を記録しており人気を博している。2014年2月に開催された同会では出品903台、成約率90.6%の盛会となった。
 今回も「MAA軽自動車」「MAA国産・輸入車」「MAA20MAX」[MAA売切り車]の4コーナーに北は北海道から南は九州までの全国52販社から集まった良質車に活発なセリが展開された。

 開催に先立ち挨拶に立った柴野誠取締役JAA事業部長が挨拶に立ち「全国の三菱ディーラーを集約した『MAA日本』」と「初主品プレミアムの15000cc以下を集約した『初出品&プレミアムコンパクト』」の特設コーナーを紹介。活発な応札を呼びかけた。

 柴野取締役JAA会場長は今年の初荷からスタートした4レーン化について「ABレーンとCDレーンはバイヤーが被らない出品構成にしている。『ZiP・JAA輸入車コーナー』をはじめとした輸入車は14時スタートに設定しているが、出品店・落札店の双方からセリに参加しやすいと評価をいただいている。引き続き会員様の声を聞いて買いやすいコーナー構成を実施していく」と語った。

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