JAA
新春感謝祭Part2開催
JAA(東京都江戸川区、瀬田大社長)は1月22日、「新春感謝祭Part2」を開催した。
当日のセリは前年同会を上回る出品1775台を集荷。前週のPart1開催でも1865台を集め、2週にわたり開催した新春感謝祭では合計出品台数賞等のイベントも奏功し、合計出品台数3640台のビッグイベントに相応しい賑わいとなった。
関谷勉会場長代行は今開催について「2開催連続の感謝祭は出品落札取引賞等のイベント効果もあり、多くの出品をいただいた。おかげさまで出品台数は堅調さを保っている」と話す。
現在の取り組みについては「JAAはUSSの中でもオリジナリティに富んだコーナーを設けていると自負している。その中で大切にしているのは会員様の声。会員様の声に応え商売しやすいコーナー、会場づくりに取り組んでいく。その一例として20万MAXは出品条件を変更し、多くの台数をいただいている。その意味でもコーナーのアップデートは随時図っていく」と話した。
当日のセリは前年同会を上回る出品1775台を集荷。前週のPart1開催でも1865台を集め、2週にわたり開催した新春感謝祭では合計出品台数賞等のイベントも奏功し、合計出品台数3640台のビッグイベントに相応しい賑わいとなった。
関谷勉会場長代行は今開催について「2開催連続の感謝祭は出品落札取引賞等のイベント効果もあり、多くの出品をいただいた。おかげさまで出品台数は堅調さを保っている」と話す。
現在の取り組みについては「JAAはUSSの中でもオリジナリティに富んだコーナーを設けていると自負している。その中で大切にしているのは会員様の声。会員様の声に応え商売しやすいコーナー、会場づくりに取り組んでいく。その一例として20万MAXは出品条件を変更し、多くの台数をいただいている。その意味でもコーナーのアップデートは随時図っていく」と話した。