ＪＵ岐阜
特選車２５０台が集合
ＪＵ岐阜（岐阜市日置江・岩瀬晃彦理事長）飛騨支部は11月21日・22日の２日間、「第53回秋の中古車ジャンボフェア」を開催した。
例年春と秋の年２回開催される恒例の中古車小売りフェアとして、好評イベントとなっており、今回の参加加盟店はＪＵ岐阜飛騨支部の29社で、約２５０台を展示販売した。
来場は２日間の合計で約９００名、成約は初日30台、２日目25台を販売した。成約価格帯は50万円から１５０万円とまちまちの状況ではあったが、支払総額を明確にしたセットプライスコーナーが人気となった。
白川隆ＪＵ岐阜飛騨支部長は「今年は例年よりも２ヶ月遅い開催の影響で、来場・成約ともに目標達成出来なかった、しかしながら、開催時期や天候を考慮すると、まずまずの結果だったのではないか」と語る。
イベントでは、豪華賞品が当たる成約抽選会を開催、みたらしだんご・肉まん・飲み物などの屋台コーナーの出店のほか、輪投げ・パターゲームを実施した。さらに来場者には豚汁・ポップコーンを無料で提供した。
例年春と秋の年２回開催される恒例の中古車小売りフェアとして、好評イベントとなっており、今回の参加加盟店はＪＵ岐阜飛騨支部の29社で、約２５０台を展示販売した。
来場は２日間の合計で約９００名、成約は初日30台、２日目25台を販売した。成約価格帯は50万円から１５０万円とまちまちの状況ではあったが、支払総額を明確にしたセットプライスコーナーが人気となった。
白川隆ＪＵ岐阜飛騨支部長は「今年は例年よりも２ヶ月遅い開催の影響で、来場・成約ともに目標達成出来なかった、しかしながら、開催時期や天候を考慮すると、まずまずの結果だったのではないか」と語る。
イベントでは、豪華賞品が当たる成約抽選会を開催、みたらしだんご・肉まん・飲み物などの屋台コーナーの出店のほか、輪投げ・パターゲームを実施した。さらに来場者には豚汁・ポップコーンを無料で提供した。
