JU神奈川
沖縄祭りで会場を盛り上げる
JU神奈川(小田原市成田・山田久男理事長)は8月6日、「ディーラー協賛めんそ〜れ沖縄祭りAA」を開催した。
当日は、沖縄の名産品の即売会を実施した他、セリ前のセレモニーでは事務局のボーカルと高橋副理事長と黒岩常任理事により三線の生演奏も披露され、会場を盛り上げた。
当日のセリは、ディーラー協賛の出品を受け約200台のディーラー車を集荷。ディーラー協賛について山田理事長は、「車が少ない時に8月1週目の開催で500台、ディーラー出品200台は大きい。市況が冷えており、中古車の発生率が低い中でディーラー、ノークレームコーナーを中心に協力してもらうことができた」と手応えを語った。
記者懇談の場で山田理事長は、「流通、金融、小売振興の三位一体でバランス良く事業に取り組んでいく。各事業がうまくいけば封印や購買事業も良くなる。会員にとって買いやすい環境を整え、会員に喜んでいただけるようにしたい。今期は特に会員増強に取り組み、各事業を成長させたい」と抱負を語った。
当日は、沖縄の名産品の即売会を実施した他、セリ前のセレモニーでは事務局のボーカルと高橋副理事長と黒岩常任理事により三線の生演奏も披露され、会場を盛り上げた。
当日のセリは、ディーラー協賛の出品を受け約200台のディーラー車を集荷。ディーラー協賛について山田理事長は、「車が少ない時に8月1週目の開催で500台、ディーラー出品200台は大きい。市況が冷えており、中古車の発生率が低い中でディーラー、ノークレームコーナーを中心に協力してもらうことができた」と手応えを語った。
記者懇談の場で山田理事長は、「流通、金融、小売振興の三位一体でバランス良く事業に取り組んでいく。各事業がうまくいけば封印や購買事業も良くなる。会員にとって買いやすい環境を整え、会員に喜んでいただけるようにしたい。今期は特に会員増強に取り組み、各事業を成長させたい」と抱負を語った。