JU奈良
特設チャリティーコーナー設置
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は8月1日、「JU奈良青年部会チャリティーオークション」を開催した。新車販売減の影響によるタマ不足により出品台数は379台に止まったものの、63.9%の高成約率を記録するなど、活発なセリを展開した。恒例の青年部チャリティーコーナーも盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、小原清志青年部会長のほか、JU近畿連絡協議会(近連協)の各府県青年部会長らが壇上に上がった。
小原部会長は「出品店をはじめ、青年部の皆さん、最後まで営業活動を展開した社員の皆さん、本当にありがとうございました。恒例のチャリティー募金も展開させていただきますので、皆さんの温かいお気持ちを宜しくお願いします」と挨拶した。
JU近畿青年部の坂下清和代表幹事も挨拶に立ち、「微力ではございますが、JU近畿青年部メンバーでご協力させていただきました。われわれはJU組織を少しでも良くしていくため、活動を行ってまいります。目立った活動はまだ出来ていませんが、皆様のご指導とご鞭撻のもと、頑張ってまいります」と話した。
青年部チャリティーコナーには、フルーツや家電品などが23商品が出品された。セリ上げはワンプッシュ300円とし、売上金は交通遺児育成のため、全額寄付される。
セリ開始前のセレモニーでは、小原清志青年部会長のほか、JU近畿連絡協議会(近連協)の各府県青年部会長らが壇上に上がった。
小原部会長は「出品店をはじめ、青年部の皆さん、最後まで営業活動を展開した社員の皆さん、本当にありがとうございました。恒例のチャリティー募金も展開させていただきますので、皆さんの温かいお気持ちを宜しくお願いします」と挨拶した。
JU近畿青年部の坂下清和代表幹事も挨拶に立ち、「微力ではございますが、JU近畿青年部メンバーでご協力させていただきました。われわれはJU組織を少しでも良くしていくため、活動を行ってまいります。目立った活動はまだ出来ていませんが、皆様のご指導とご鞭撻のもと、頑張ってまいります」と話した。
青年部チャリティーコナーには、フルーツや家電品などが23商品が出品された。セリ上げはワンプッシュ300円とし、売上金は交通遺児育成のため、全額寄付される。