JAA
会員様の利便性を高め利用しやすい環境に
JAA(東京都江戸川区・田畑利彦代表)は来年1月からスタートする4レーン化に向けて、より居心地の良い会場を目指し会場施設の順次改修に取り組んでいる。
この6月には本館1階から3階全7箇所のトイレを全面改修した。より清潔な空間として来場者に利用してもらうため、トイレの壁面から室内までを改修し清潔感を高めた。すでに改修したトイレは、清潔で利用しやすいと来場者から好評を得ている。
8月には外国人バイヤーの利便性向上を目的に祈祷室を設置する。祈祷室の中には足洗い場も2つ設置する。9月には第1映像ルームの192席と第2映像ルームの168席の椅子を新しく交換し、ポス席の快適性向上を図る。
来年1月の4レーン化の際には、本会場の全800のポス席にモニターを設置。モニターは直感的に操作ができるタッチパネル式を採用し、会員の利便性向上に繋げる。
柴野誠取締役JAA事業部長は「これまでのお客様の要望に応えるべく改修を進めている。会員様あっての会場であり、4レーン化を含め会員様に参加いただける環境を整えていく」と語った。
この6月には本館1階から3階全7箇所のトイレを全面改修した。より清潔な空間として来場者に利用してもらうため、トイレの壁面から室内までを改修し清潔感を高めた。すでに改修したトイレは、清潔で利用しやすいと来場者から好評を得ている。
8月には外国人バイヤーの利便性向上を目的に祈祷室を設置する。祈祷室の中には足洗い場も2つ設置する。9月には第1映像ルームの192席と第2映像ルームの168席の椅子を新しく交換し、ポス席の快適性向上を図る。
来年1月の4レーン化の際には、本会場の全800のポス席にモニターを設置。モニターは直感的に操作ができるタッチパネル式を採用し、会員の利便性向上に繋げる。
柴野誠取締役JAA事業部長は「これまでのお客様の要望に応えるべく改修を進めている。会員様あっての会場であり、4レーン化を含め会員様に参加いただける環境を整えていく」と語った。