JU宮城
会員の利便性を高める取り組みを
ＪＵ宮城（宮城県大和町・鹿野利徳理事長）は５月１９日、「平成２７年度通常総会」を仙台市内にて開催した。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が承認、可決され平成27年度の事業計画が決定した。
役員人事では、会長・理事長に前期に続き鹿野利徳理事長が再任。平成27年度から28年度にかけての新体制が決定した。
総会終了後には懇親会が催され、会の冒頭で鹿野理事長をはじめとした理事一同が登壇。平成27年度に臨む新役員の紹介がなされた。
新役員を代表し挨拶に立った鹿野理事長は、「昨年度のオークション事業では出品台数７万２６２０台と過去２番目となる台数を記録した。また、東北10会場の出品台数において１位となった」と報告。組合員およびオークション利用者の協力に謝辞を述べた。
小売については、「各キャンペーンを通じてＪＵ宮城の認知を得る活動を展開してきた」と述べ、昨年の活動を振り返った。
続けて、会員の皆様にとって利便性を高める活動として封印事務所の新設構想を披露した。また、３月に完成した検査棟をもって安心して取引できるよう検査の精度を上げていきたい」と抱負を述べ、各事業への協力を仰いだ。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が承認、可決され平成27年度の事業計画が決定した。
役員人事では、会長・理事長に前期に続き鹿野利徳理事長が再任。平成27年度から28年度にかけての新体制が決定した。
総会終了後には懇親会が催され、会の冒頭で鹿野理事長をはじめとした理事一同が登壇。平成27年度に臨む新役員の紹介がなされた。
新役員を代表し挨拶に立った鹿野理事長は、「昨年度のオークション事業では出品台数７万２６２０台と過去２番目となる台数を記録した。また、東北10会場の出品台数において１位となった」と報告。組合員およびオークション利用者の協力に謝辞を述べた。
小売については、「各キャンペーンを通じてＪＵ宮城の認知を得る活動を展開してきた」と述べ、昨年の活動を振り返った。
続けて、会員の皆様にとって利便性を高める活動として封印事務所の新設構想を披露した。また、３月に完成した検査棟をもって安心して取引できるよう検査の精度を上げていきたい」と抱負を述べ、各事業への協力を仰いだ。
