CAA中部
営業施策変更
CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、4月1日より、中部会場の営業施策の見直しを行い、より「売りやすい、買いやすい、参加しやすい会場」を目指す。
営業施策の変更内容は4点。
①「さらに買いやすく」4月の開催から全ブロックに内装画像の追加撮影を順次拡大。初出品、プラチナブロックだけだった内装画像の追加撮影を全てのブロックで実施する。
②「再出品手数料0円」4月より再出品手数料を無料に変更。
③「内装360度パノラマ画像」5月の開催より、業界初となる内装360度パノラマ画像をTC‐WebΣに掲載開始。初出品・軽初出品ブロックより掲載開始する。(会場端末には新システム稼働時より掲載開始予定)
④「指定来場者駐車場の廃止」5月より来場駐車場を会場前のB4・B5ヤードに常時確保、指定来場者駐車場制度は4月末にて終了する。
同会場では今回の営業施策変更により、会員からの要望の多かった項目の改善をはかり、さらなる顧客満足向上を目指す。また、5月13日には「中部新会場9周年記念AA」も控えている。
営業施策の変更内容は4点。
①「さらに買いやすく」4月の開催から全ブロックに内装画像の追加撮影を順次拡大。初出品、プラチナブロックだけだった内装画像の追加撮影を全てのブロックで実施する。
②「再出品手数料0円」4月より再出品手数料を無料に変更。
③「内装360度パノラマ画像」5月の開催より、業界初となる内装360度パノラマ画像をTC‐WebΣに掲載開始。初出品・軽初出品ブロックより掲載開始する。(会場端末には新システム稼働時より掲載開始予定)
④「指定来場者駐車場の廃止」5月より来場駐車場を会場前のB4・B5ヤードに常時確保、指定来場者駐車場制度は4月末にて終了する。
同会場では今回の営業施策変更により、会員からの要望の多かった項目の改善をはかり、さらなる顧客満足向上を目指す。また、5月13日には「中部新会場9周年記念AA」も控えている。