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8月23日に新館オープン13周年記念AA

  • HAA神戸開設から間もなく建設された新館 HAA神戸開設から間もなく建設された新館
  • 新館とともに、HAA神戸の発展を支えた立体駐車場 新館とともに、HAA神戸の発展を支えた立体駐車場
  • 会場内特設ブースで輸入タイヤ「マックストレック」を即売 会場内特設ブースで輸入タイヤ「マックストレック」を即売
  • JAA/HAAマートも会員利便向上に貢献する JAA/HAAマートも会員利便向上に貢献する

会員利便向上とともに常に進化

 HAA神戸(菊地秀武社長、神戸市中央区)は8月23日、「HAA神戸新館オープン13周年記念オークション」を開催する。同会場は1999年の開場以来、最大で1万2,000台規模のAAを展開するなど、西日本最大のAA会場として15年もの歴史を刻む。中でも新館オープンや立体駐車場の建設など、先を見据えた的確な設備投資が、同会場の発展を加速させた格好だ。

 23日のAAでは、新しくなったセリ席モニターを披露、操作性の良いタッチパネル式を採用し、来場会員の利便性を高める。来年1月の初荷AAからは、同時8レーンのセリがスタートする予定だ。

 今春からは、グループ会社のJAA(田畑利彦社長、東京都江戸川区)とともに、会員向け物販サイト「JAA/HAAマート」を開設し、会員利便のさらなる向上を目指す。

 また、同物販サイトで販売する商品のうち、HAA神戸が独自に扱う輸入タイヤ(マックストレック)や小型バッテリブースターを会場内特設ブースで販売し、タイムリーな商品提供につなげている。オークション計算書で決済でき、在庫商品はその場で持ち帰ることができることから、中古車商品化を急ぐ販売店にとっては、利便性が非常に高まり、落札車に合うタイヤを即時購入できる

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