JU愛知は5月26日に通常総会(協会43回.組合37回)を開催した。
まずは、物故者に対する黙祷、販売憲章を全員で唱和、加藤勝義理事長からの挨拶に続いて、議長が選抜されて総会がスタートした。
昨年度のAA事業では出品累計が過去最高の14万7184台(1開催平均3066台・昨年対比109%)を記録。4レーンへのシステム変更も計画通り1月から稼働して長時間にわたるセリ時間を解消。また、既設ヤードに隣接する土地も確保されAA事業の安定運用の環境も整った。
クレジット事業では年3回のキャンペーンで2年連続取扱高全国1位は取れなかったが、常に上位をキープして高実績を記録した。
その他にも組織の認知度アップを目的にウェブを利用したPR活動を展開。
中古自動車販売士更新研修・CS向上研修・車両見極め初級研修など研修事業も強化した。
平成26年度は
①組合員の期待を実行に変えるため常時出品3500台規模を目指す「AA事業の規模拡大と充実強化」。
②ウェブを利用した効果的でインパクトのある「JU認知度アップに向けた継続的な取り組み」。
③組合として最重要事業と考える「指導教育事業と社会への貢献」
の3点を重点課題とする。
まずは、物故者に対する黙祷、販売憲章を全員で唱和、加藤勝義理事長からの挨拶に続いて、議長が選抜されて総会がスタートした。
昨年度のAA事業では出品累計が過去最高の14万7184台(1開催平均3066台・昨年対比109%)を記録。4レーンへのシステム変更も計画通り1月から稼働して長時間にわたるセリ時間を解消。また、既設ヤードに隣接する土地も確保されAA事業の安定運用の環境も整った。
クレジット事業では年3回のキャンペーンで2年連続取扱高全国1位は取れなかったが、常に上位をキープして高実績を記録した。
その他にも組織の認知度アップを目的にウェブを利用したPR活動を展開。
中古自動車販売士更新研修・CS向上研修・車両見極め初級研修など研修事業も強化した。
平成26年度は
①組合員の期待を実行に変えるため常時出品3500台規模を目指す「AA事業の規模拡大と充実強化」。
②ウェブを利用した効果的でインパクトのある「JU認知度アップに向けた継続的な取り組み」。
③組合として最重要事業と考える「指導教育事業と社会への貢献」
の3点を重点課題とする。