JU埼玉(沼尾幸一会長理事長)は9月11日・12日にかけて、年一回の県外理事会に併せ、「平成25年度JUクレジットオータムキャンペーン決起大会」を盛大に開催した。
県外理事会では、41名の理事が一堂に会し、組織事業の重要案件について活発に討議。全員賛成で案件を可決した。JUクレジット事業では、春・夏ともに全国一位の12連覇を達成。今年度は13連覇に挑戦する。
理事会終了後は会場を移し、「JUクレジットオータムキャンペーン決起大会」が盛大に開催された。
冒頭挨拶に立った沼尾幸一理事長は、JUクレジットキャンペーンを成功に導くための共通認識として、JU中販連とオリコ社が提携してからこれまでの歴史と活動結果を報告。続いて「JUクレジットは販売店のための小売に対する強力な支援をはじめ、全てが商組にも還元され、財政面で大きなメリットを享受しております。カードローンの一部は交通遺児育英会にも寄付されており、社会貢献活動の面からも揺るぎない地位を築いています。このように『相互信頼』に基づく共存共栄は組織の隅々まで実践されており、JUクレジット推進は組織をはじめ業界の発展につながるものです。今期も組織一丸で取り組み、大成功を勝ち取りましょう」と全理事に力強く呼びかけた。
その後、サマーキャンペーン表彰式が行われ、一位を獲得したトーサイアポ加藤冬喜氏が代表で沼尾理事長から感謝状が授与された。進発式では、壇上で一人一人がキャンペーンの取り組みを宣言。全国一位への闘志を漲らせ、壇上のパワーは最高潮に達した。懇親会では、日頃中々会えない役員同士が交流を深め、いつまでも笑い声が天井にこだました。宴たけなわとなった頃、鷹林総務委員長が総括。「秋も全国一位」で大成功を誓い合った。最後に松澤相談役が登壇。三本締めで力強く決起大会を締めくくった。
県外理事会では、41名の理事が一堂に会し、組織事業の重要案件について活発に討議。全員賛成で案件を可決した。JUクレジット事業では、春・夏ともに全国一位の12連覇を達成。今年度は13連覇に挑戦する。
理事会終了後は会場を移し、「JUクレジットオータムキャンペーン決起大会」が盛大に開催された。
冒頭挨拶に立った沼尾幸一理事長は、JUクレジットキャンペーンを成功に導くための共通認識として、JU中販連とオリコ社が提携してからこれまでの歴史と活動結果を報告。続いて「JUクレジットは販売店のための小売に対する強力な支援をはじめ、全てが商組にも還元され、財政面で大きなメリットを享受しております。カードローンの一部は交通遺児育英会にも寄付されており、社会貢献活動の面からも揺るぎない地位を築いています。このように『相互信頼』に基づく共存共栄は組織の隅々まで実践されており、JUクレジット推進は組織をはじめ業界の発展につながるものです。今期も組織一丸で取り組み、大成功を勝ち取りましょう」と全理事に力強く呼びかけた。
その後、サマーキャンペーン表彰式が行われ、一位を獲得したトーサイアポ加藤冬喜氏が代表で沼尾理事長から感謝状が授与された。進発式では、壇上で一人一人がキャンペーンの取り組みを宣言。全国一位への闘志を漲らせ、壇上のパワーは最高潮に達した。懇親会では、日頃中々会えない役員同士が交流を深め、いつまでも笑い声が天井にこだました。宴たけなわとなった頃、鷹林総務委員長が総括。「秋も全国一位」で大成功を誓い合った。最後に松澤相談役が登壇。三本締めで力強く決起大会を締めくくった。