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USS名古屋/3月は2週目から4週連続イベントを開催 低価格帯の車輌も高実績を記録

  • 震災復興支援の一環として賞品に採用した「かもめの卵」 震災復興支援の一環として賞品に採用した「かもめの卵」
USS名古屋会場(愛知県東海市・安藤之弘会長兼社長)の3月は4週連続で年度末感謝祭を開催する。

毎回来場者限定で「出品・落札どちらか1台以上賞」を実施する。
8日はモンシェールの「プリンセスロール(ストロベリー味)」。
15日は復興支援の一環として東日本大震災で大きな被害を受けたが、見事に復活した岩手県大船渡町「さいとう製菓」の銘菓「かもめの卵ミニ」。
22日は地元で有名な洋菓子店パリジャンの「とろけるショコラ」。
29日はモンシェールの「堂島ロール&プリンスロール(チョコ味)」のハーフサイズ
を用意する。

また、2月限定で特設した「輸入車@30コーナー」は月間で563台を集荷、成約率は79.0%、平均単価は23万4000円を記録。この高実績を受けて、3月からは常設コーナーにする。

さらに国産の「@30コーナー」も月間で出品1,112台、成約率83.5%、平均単価24万3000円を記録した。

名古屋会場はプライムタイムコーナーが毎週2,000台近く出品され平均単価120万円、9割近い成約があるため、高額車が良く売れるというイメージが強かったが、低額車も高実績であることを印象付けた2月実績であった。

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