ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は12月5日に2013年ベイオークオリジナルカレンダーをデザインした文字職人の杉浦誠司氏を招いて実演イベントを開催した。
同氏は「めっせー字」と呼ばれる平仮名を組み合わせて漢字を作る文字職人。
オリジナルカレンダーにもベイオークスタッフが毎月のテーマ漢字を選出して、同氏が制作した文字が12個掲載されている。
当日はベイオークの2013年のテーマとして選出した漢字1文字「福」を杉浦氏がしたためるパフォーマンスを行った。
杉浦氏が書く「福」と言う文字は実は「え・が・お」の三文字で構成されており、同会場では来年末にベイオークに関わる全ての人にも「笑顔(えがお)」が訪れますようにとの願いを込めた1文字。
このパフォーマンスの後には先着順で杉浦氏によるオリジナル色紙プレゼント企画を実施。
これは365個の文字入りの木片が入った袋から1つを選んでもらい、さらに杉浦氏からのメッセージ(詩篇)と会社名も記載して、その場で書いてくれるイベント。
同氏が色紙に書いてくれる言葉は相手の顔を見て一人一人違った内容で丁寧に書き記すため、色紙をもらった会員は「とても嬉しい。額に入れてお店に飾ります」と大満足の様子であった。
また、1月のカレンダーに記載されている漢字は「夢」。
これは平仮名で「あ・り・が・と・う」と記載する。
ということで1月9日(水)の新春初荷オークションでは、2012年に取引した会員に「ありがとう」の気持ちを持って2013年に「夢」をプレゼントする大感謝企画「新春現金つかみ取りイベント」を開催する。
この企画は12月26日のファイナルAAと1月9日の初荷で取引した台数によって、9日のイベントで最大2回のつかみ取りイベントに参加できる企画。
つかみ取りの権利の内容は一覧表を参照。
また、つかみ取りに参加した会員のなかで、希望があれば東北復興支援の募金箱も用意する。
同氏は「めっせー字」と呼ばれる平仮名を組み合わせて漢字を作る文字職人。
オリジナルカレンダーにもベイオークスタッフが毎月のテーマ漢字を選出して、同氏が制作した文字が12個掲載されている。
当日はベイオークの2013年のテーマとして選出した漢字1文字「福」を杉浦氏がしたためるパフォーマンスを行った。
杉浦氏が書く「福」と言う文字は実は「え・が・お」の三文字で構成されており、同会場では来年末にベイオークに関わる全ての人にも「笑顔(えがお)」が訪れますようにとの願いを込めた1文字。
このパフォーマンスの後には先着順で杉浦氏によるオリジナル色紙プレゼント企画を実施。
これは365個の文字入りの木片が入った袋から1つを選んでもらい、さらに杉浦氏からのメッセージ(詩篇)と会社名も記載して、その場で書いてくれるイベント。
同氏が色紙に書いてくれる言葉は相手の顔を見て一人一人違った内容で丁寧に書き記すため、色紙をもらった会員は「とても嬉しい。額に入れてお店に飾ります」と大満足の様子であった。
また、1月のカレンダーに記載されている漢字は「夢」。
これは平仮名で「あ・り・が・と・う」と記載する。
ということで1月9日(水)の新春初荷オークションでは、2012年に取引した会員に「ありがとう」の気持ちを持って2013年に「夢」をプレゼントする大感謝企画「新春現金つかみ取りイベント」を開催する。
この企画は12月26日のファイナルAAと1月9日の初荷で取引した台数によって、9日のイベントで最大2回のつかみ取りイベントに参加できる企画。
つかみ取りの権利の内容は一覧表を参照。
また、つかみ取りに参加した会員のなかで、希望があれば東北復興支援の募金箱も用意する。