JU宮城(宮城県大和町・鹿野利徳理事長)は8月3日、「七夕ジャンボ記念AA」を開催した。
同AAはJU宮城の年間最大のイベントオークション。JU中販連の澤田稔会長を始め、JUコーポレーションの喜多俊夫社長、東北6県のJU会場長が来場し同会に花を添えた。
当日の出品台数は、2621台。昨年の出品台数2582台を上回る高実績となった。
開催にあたり挨拶に立った鹿野利徳理事長は、「七夕AAは年に一回の大イベント。昨年より今年は1台でも多く出品いただければと思っていたところ、皆様方に多くの出品をいただきまして、本当にありがとうございます」と謝辞を述べた。同時に、JU共有セリ機導入に伴う同会場のリニューアルを発表。同月24日から2週に亘りプレオープン、9月7日にグランドオープンAAを開催する。また、8月末まで実施の海外旅行キャンペーンへの積極的な参加を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、JU中販連の澤田稔会長は、「震災、また長期的なタマ不足の中で昨年以上の出品台数を集荷されたのは、大変立派なこと。JU宮城は中販連の中でも全国5本の指に入る非常に大きな組織」と称えるとともに、JU宮城の中販連事業、特に金融・AA・封印事業に対する支援に謝辞を述べた。同時に、「鹿野理事長は、ユーザーの目線でいかに皆様に還元できるかを考えている。その一つの例が『JU共有セリ機の導入』であり、お客様の利便性を高める、あるいは出品数・落札数が増えることでバイイングパワーも高まり、皆様のための投資となる」と挨拶を述べた。
更にJU東北ブロック高橋保会長、荒井商事荒井寿一会長が挨拶を述べた。
開会後の会見で、菅原吉夫流通委員長は、「流通委員会の出品目標は現在達成できている。それは、鹿野理事長を中心に『人とのつながり』を大切にし、皆で取組んでいるから」と語った。
当日は「初出品コーナー」の成約率が60%を超えるなど、終日活発な応札が入り、最終結果は、成約台数1652台、成約率63.0%の高実績となった。
同AAはJU宮城の年間最大のイベントオークション。JU中販連の澤田稔会長を始め、JUコーポレーションの喜多俊夫社長、東北6県のJU会場長が来場し同会に花を添えた。
当日の出品台数は、2621台。昨年の出品台数2582台を上回る高実績となった。
開催にあたり挨拶に立った鹿野利徳理事長は、「七夕AAは年に一回の大イベント。昨年より今年は1台でも多く出品いただければと思っていたところ、皆様方に多くの出品をいただきまして、本当にありがとうございます」と謝辞を述べた。同時に、JU共有セリ機導入に伴う同会場のリニューアルを発表。同月24日から2週に亘りプレオープン、9月7日にグランドオープンAAを開催する。また、8月末まで実施の海外旅行キャンペーンへの積極的な参加を呼び掛けた。
続いて来賓を代表し、JU中販連の澤田稔会長は、「震災、また長期的なタマ不足の中で昨年以上の出品台数を集荷されたのは、大変立派なこと。JU宮城は中販連の中でも全国5本の指に入る非常に大きな組織」と称えるとともに、JU宮城の中販連事業、特に金融・AA・封印事業に対する支援に謝辞を述べた。同時に、「鹿野理事長は、ユーザーの目線でいかに皆様に還元できるかを考えている。その一つの例が『JU共有セリ機の導入』であり、お客様の利便性を高める、あるいは出品数・落札数が増えることでバイイングパワーも高まり、皆様のための投資となる」と挨拶を述べた。
更にJU東北ブロック高橋保会長、荒井商事荒井寿一会長が挨拶を述べた。
開会後の会見で、菅原吉夫流通委員長は、「流通委員会の出品目標は現在達成できている。それは、鹿野理事長を中心に『人とのつながり』を大切にし、皆で取組んでいるから」と語った。
当日は「初出品コーナー」の成約率が60%を超えるなど、終日活発な応札が入り、最終結果は、成約台数1652台、成約率63.0%の高実績となった。