ユー・エス・エス(愛知県東海市・安藤之弘社長)は名古屋会場30周年イベント終了後の9月から会場新築工事に着手すると発表した。
北陸会場も名古屋新会場の完成を待って新築工事をスタートさせる。これは名古屋会場のポス機を北陸会場へ移設、合わせて会場も新築するというもの。
名古屋会場は1996年に現在地へ移転、すでに16年が経過している。
出品台数が1万台を越えることもあり、ヤード不足も問題となっていた。
新会場は現会場隣接地に建設。セリ会場を内包した7層式(立体駐車場と併設)。
現在6レーンのセリ形態も10レーンへ増設。
総工費は40億円を予定。
来年8月の完成・稼働を目指す。
北陸会場も名古屋新会場の完成を待って新築工事をスタートさせる。これは名古屋会場のポス機を北陸会場へ移設、合わせて会場も新築するというもの。
名古屋会場は1996年に現在地へ移転、すでに16年が経過している。
出品台数が1万台を越えることもあり、ヤード不足も問題となっていた。
新会場は現会場隣接地に建設。セリ会場を内包した7層式(立体駐車場と併設)。
現在6レーンのセリ形態も10レーンへ増設。
総工費は40億円を予定。
来年8月の完成・稼働を目指す。